コビトカバ
（別名 ： リベリアカバ）

（学名：Choeropsis liberiensis 　英名：Pigmy Hippopotamus）

目	偶蹄目
科	カバ科
体長	１７０ｃｍ〜１９５ｃｍ
尾長	１５〜２０ｃｍ
体高	７０〜９２ｃｍ
体重	２００〜２７５ｋｇ
分布	西アフリカ（リベリア、コートジボアール）
食べ物	草
主な特徴	コビトカバは１８４４年にリベリアで発見されました。 体重は普通のカバの１０分の１以下と小型ですが、性質は攻撃的です。 湿地または森林に生息しています。 狩猟と森林伐採により年々その数を減らしています。 近年コビトカバの姿を見たという報告はありません。 絶滅危惧種です。
この動物が見られる 主な動物園・水族館 （関東）	上野動物園

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